ドライヤー・ヘアアイロンは何年使える?買い替え時期の目安と、髪を傷めないためのチェックポイント

HAIR DRYER & HAIR IRON
そのドライヤー・ヘアアイロン
何年使っていますか?
壊れる前に知っておきたい
買い替え時期とチェックポイント

いつもCROSS hair × scalpをご利用いただき、ありがとうございます。

突然ですが、ご自宅で使っているドライヤーやヘアアイロン、購入してから何年くらい経っていますか?

「まだ使えるから大丈夫」
「壊れてから買い替えればいいかな」

そんな方も多いのではないでしょうか。

もちろん、長く使えていること自体は悪いことではありません。

ただ、ドライヤーやヘアアイロンは毎日のように使う美容家電です。

使い続けるうちにコードや本体が傷んでくることもありますし、特にストレートアイロンは髪に直接触れるプレートの状態も大切です。

今回はメーカーや公的機関の情報を参考に、買い替えを考えるタイミングや、普段チェックしておきたいポイントをご紹介します。

ドライヤー・ヘアアイロンの買い替え時期と安全点検。コードの発熱、電源の不具合、焦げ臭さ、風量の低下などのチェックポイントを紹介。クレイツ年末キャンペーン対象商品20%OFF

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目次

ドライヤー・ヘアアイロンは何年使える?

「ドライヤーの寿命って何年?」
「ヘアアイロンはいつ買い替えたらいい?」

お客様からも、こうしたご質問をいただくことがあります。

実際には、機種や使用頻度、普段のお手入れによって使える期間は変わります。

そのため、すべての商品に共通する買い替え年数が決まっているわけではありません。

CROSS hair × scalpからのご提案
3年以上使っている方は
一度チェック!
3年で必ず交換という意味ではありません。
今の状態を確認するきっかけにしてみてください。

まだ問題なく使えている場合でも、コードやプラグ、本体にいつもと違うところがないか、一度チェックしてみるのがおすすめです。

こんな症状があれば要注意!

毎日使っているドライヤーやヘアアイロンに、次のような変化はありませんか?

01|コードやプラグが異常に熱い
電源コードやプラグが普段と違って熱くなる場合は注意が必要です。
02|電源が入ったり切れたりする
使用中に突然止まる、コードを動かすと電源が切れるといった症状はありませんか?
03|焦げ臭い・異常な音がする
普段と違うにおいや音がする場合は、無理に使用しないでください。
04|風量や温まり方が不安定
ドライヤーの風量が不規則になる、いつもと違う温度になるなどの変化にも注意しましょう。
異常がある場合は使用を中止してください
使用を続けず、電源プラグを抜いて、販売店やメーカーに点検・修理をご相談ください。

パナソニック公式サイトでも、ドライヤーの異音や焦げ臭さ、コードの異常発熱、使用中に止まるなどの症状について注意を呼びかけています。

出典:パナソニック公式
「家電製品の正しい使い方(ドライヤー)」

https://jpn.faq.panasonic.com/app/answers/detail/a_id/62014

ストレートアイロンは、プレートが命!

ここからは、美容師として特にお伝えしたいポイントです。

ストレートアイロンは、髪を直接挟むプレート部分がとても大切です。

少しイメージしていただきたいのが、普段料理に使っているフライパンです。

フライパンを想像してみてください

新しいときは食材がくっつきにくかったフライパンも、長く使って表面加工が傷んでくると、焦げ付きやすくなることがありますよね。

ストレートアイロンも、それと似たイメージで、表面加工の状態に目を向けていただきたいのです。

ストレートアイロンの場合は、食材ではなく髪の毛が直接プレートに触れます。

そのため、髪に触れる部分のコーティングが傷んでいないか、気にしていただきたいと思います。

実際にクレイツの公式FAQでは、プレートのコーティングが広い範囲で剥がれてしまうと、施されているイオン加工の効果が得られなくなり、髪が傷む場合があると説明されています。

そのような場合は、修理の相談が案内されています。

まだ電源が入る
まだしっかり熱くなる
それだけでは判断できません
髪に直接触れるプレートの状態も
一度確認してみましょう。

ただし、長く使うと必ずコーティングが剥がれる、古いアイロンは必ず髪を傷める、という意味ではありません。

フライパンの話はあくまでイメージしやすくするための例えです。

大切なのは、使用年数だけではなく、実際にプレートがどのような状態になっているかということです。

出典:クレイツ公式
「よくあるご質問」
製品全般:アイロンのプレートのコーティングについて

https://createsnet.jp/support/faq/

ストレートアイロンのここをチェック!

普段使っているストレートアイロンも、次のような部分を確認してみてください。

✓ プレートのコーティングが広範囲に剥がれていないか
✓ プレートに目立つ傷みがないか
✓ 設定した温度まで正常に温まるか
✓ 電源が途中で切れることはないか
✓ コードやプラグに傷みがないか

特にプレートのコーティングが広く剥がれている場合は、使い続ける前にメーカーへ相談することをおすすめします。

また、温度や電源の動作に異常がある場合も、使用を中止して点検・修理について確認してください。

毎朝使っていると、なかなか気づきにくい部分かもしれません。

だからこそ、たまにはアイロンのプレートをじっくり見てみてください。

※上記は点検のためのチェック項目です。異常が疑われる製品を通電して確認したり、ご自身で分解・修理したりしないでください。

コードの扱いにも気をつけましょう

ドライヤーやヘアアイロンを使い終わったあと、電源コードを本体にくるくる巻き付けて収納していませんか?

実は、電源コードを繰り返し強く折り曲げたり、本体にきつく巻き付けたりすることで、内部が傷むことがあります。

NITE(製品評価技術基盤機構)では、ドライヤーのコードが内部で断線し、火花が発生する事故の再現映像を公開しています。

特に、コードを動かすと電源が入ったり切れたりする場合や、風量・温度が不規則になる場合は、使用を中止するよう注意喚起しています。

コードは無理に曲げずに収納しましょう
使い終わったら電源プラグを抜き、コードに強い負担がかからないように収納することが大切です。
出典:NITE(製品評価技術基盤機構)
「ドライヤー 1.電源コードの発火」

https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/kaden/01040101.html

長く使うために、普段のお手入れも大切

買い替えを検討する前に、普段の使い方やお手入れも見直してみましょう。

ドライヤーの吸込口・吹出口を掃除する

吸込口にホコリがたまると、性能が低下したり、故障の原因になったりすることがあります。

パナソニックでは、吸込口・吹出口を月1回以上お手入れするよう案内しています。お使いの製品の取扱説明書に従って掃除しましょう。

アイロンも汚れをためないように

プレートやパイプ部分などのお手入れ方法は、製品によって異なります。

必ず電源を切り、十分に冷えてから、メーカーが案内する方法でお手入れしてください。

クレイツ公式サイトにも、ご自宅での製品ケアについての案内があります。

使用する美容機器を大切に扱うことも、長く快適に使うためのポイントですね。

参考:パナソニック公式

ドライヤーの正しい使い方・お手入れ

参考:クレイツ公式

ご自宅での製品ケア

壊れる前に、次の一台を考えておくのもおすすめ

ドライヤーやヘアアイロンが突然使えなくなると、毎日のヘアセットにも困ってしまいますよね。

特にドライヤーは、毎日のお風呂上がりに欠かせないものです。

だからこそ、長年使っている方は、今の機器に問題がなくても、次の買い替え候補を考えておくのもよいと思います。

もちろん、年数が経っているという理由だけで、無理に買い替える必要はありません。

ただし、異常がある場合や、ストレートアイロンのプレートのコーティングが広く剥がれている場合は、そのまま使い続けずにメーカーへ相談してください。

今の機器の状態を確認しながら、自分の髪質や普段のスタイリングに合うものを選んでいただければと思います。

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商品選びのご相談もお気軽に

ドライヤーやヘアアイロンの買い替えで迷われている方は、普段のスタイリング方法や髪質に合わせてご提案いたします。

ご注文・お取り置き・お問い合わせは、店頭または公式LINEにて承ります。


CROSS hair × scalp 公式LINE

まとめ|まずは今使っている機器をチェック

ドライヤーやヘアアイロンは、長く使っているからといって、必ず買い替えなければいけないわけではありません。

ただ、毎日使うものだからこそ、時々状態を確認していただきたいと思います。

特にストレートアイロンは、電源や温度だけでなく、髪に直接触れるプレートの状態も大切です。

フライパンの表面加工を気にするのと同じように、ストレートアイロンのプレートにも少し目を向けてみてください。

3年以上使っている方は、今回をきっかけに一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

そして、買い替えを考えるタイミングが来たら、ご自身の髪に合った一台を選んでいただければと思います。

参考資料・出典

① クレイツ公式
よくあるご質問
アイロンのプレートのコーティングについて

https://createsnet.jp/support/faq/

② クレイツ公式
ご自宅での製品ケア

https://createsnet.jp/support/maintenance/

③ パナソニック公式
家電製品の正しい使い方(ドライヤー)

https://jpn.faq.panasonic.com/app/answers/detail/a_id/62014

④ NITE(製品評価技術基盤機構)
ドライヤー「1.電源コードの発火」

https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/kaden/01040101.html

※本記事はメーカーおよび公的機関の公開情報を参考に作成しています。
※3年以上という年数は当店が提案する点検の目安であり、メーカーが定めた一律の寿命・交換期限ではありません。
※フライパンの例えは、プレート表面の状態を分かりやすく説明するためのものです。製品によって加工方法や耐久性は異なります。
※使用方法・点検・修理については、お使いの製品の取扱説明書やメーカーの案内をご確認ください。

CROSS hair × scalp
HAIR CARE TOOLS / SAFETY & MAINTENANCE

この記事を書いた人

矢島 慎嗣
矢島 慎嗣オーナー
1983年6月17日生まれ

県内数店舗で10年間、美容師として経験を積む
2014年4月、30歳でCROSS hair × scalpを設立
ダメージレス技術と髪質改善チューニングを追求し、開業から13年目を迎える
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この記事を書いた人

1983年6月17日生まれ

県内数店舗で10年間、美容師として経験を積む
2014年4月、30歳でCROSS hair × scalpを設立
ダメージレス技術と髪質改善チューニングを追求し、開業から13年目を迎える

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