「発売前に6回検証して分かったPRETOWA(プレトワ)の仕上がりと特徴」

2026年9月15日から、CROSS hair × scalpで新しいヘアカラー
「PRETOWA(プレトワ)」の取り扱いをスタートします。

これまでにもブログでPRETOWAについてご紹介してきましたが、
今回は商品の説明ではなく、
発売前に実際に使ってみて分かったことをご紹介します。

メーカー資料を読んだだけで導入を決めたわけではありません。

自分自身の髪やモデルの方に協力していただき、
髪の状態、明るさ、色、配合を変えながら、
発売前に3名・計6回のカラー検証を行いました。

目次

なぜ発売前に何度も検証したのか?

新しいカラー剤だからといって、
すべてのお客様にとって使いやすいとは限りません。

実際のサロンワークでは、
根元と毛先の明るさが違ったり、
白髪があったり、
以前のカラーによる赤みやオレンジみが残っていたり、
パーマやカラーによるダメージがあったりします。

そのためPRETOWAについても、
「きれいに染まるか」だけではなく、
実際のお客様の髪を想定した条件で確認しました。

  • 白髪の染まり
  • 発色と彩度
  • 根元と毛先の明るさのつながり
  • 赤み・オレンジみの抑制
  • ツヤ
  • 手触り
  • まとまり
  • 頭皮への刺激やカラー後の臭い

検証① 白髪約30%の髪

SALON TEST 01

白髪を染めながら、明るさも楽しめるか

BEFORE

PRETOWA プレトワ 白髪カラー Before

AFTER

PRETOWA プレトワ 白髪カラー After

白髪率約30%の髪で、白髪の染まりと明るさのバランスを確認しました。

白髪は自然になじみながら、
暗く沈みすぎない仕上がりに。

「白髪をしっかり染める=暗くする」だけではなく、
明るさを楽しみながら白髪をなじませたい方にも
使いやすいカラーだと感じました。

検証② 明るく褪色した髪をグレージュへ

SALON TEST 02

トーンダウンしても重たく見えないか

BEFORE

PRETOWA プレトワ グレージュ Before

AFTER

PRETOWA プレトワ グレージュ After

明るく褪色した髪にグレージュを使用し、
発色とトーンダウンの仕上がりを確認しました。

色を落ち着かせながらも、
重たいブラウンに寄りすぎず、
やわらかなグレージュに仕上がりました。

モデルの方からも
「手触りが良い」という感想をいただいています。

検証③ PRETOWAで寒色はどこまで出せる?

SALON TEST 03

Blueを高い比率で配合して発色を確認

BEFORE

PRETOWA プレトワ 寒色カラー Before

AFTER

PRETOWA プレトワ 寒色カラー After

PRETOWAは中明度・中彩度を基本に設計されたカラーですが、
NUANCE CONTROLのBlueを高い比率で配合して検証しました。

結果として、
赤み・オレンジみをしっかり抑え、
PRETOWAでも十分に色味を感じる寒色表現ができることを確認できました。

実際に使って分かったこと

中明度・中彩度のカラー剤ではありますが、
配合によってはしっかりと彩度を出すこともできます。

一方で、濃い色を多く配合すると
髪のアンダーの状態によって仕上がりが左右されやすくなるため、
サロンワークではベースカラーとのバランスが重要だと感じました。

同じモデルを約1か月半後にもう一度カラー

PRETOWAが大切にしている考え方のひとつが
「継続美」です。

染めたその日だけではなく、
カラーを繰り返していく髪がどう変化するのか。

そこで、6月27日にPRETOWAでカラーをしたモデルに、
約1か月半後の8月13日、もう一度PRETOWAを使用しました。

1回目|2026年6月27日

BEFORE

PRETOWA 継続検証 1回目 Before

AFTER

PRETOWA 継続検証 1回目 After

2回目|2026年8月13日

BEFORE

PRETOWA 継続検証 2回目 Before

AFTER

PRETOWA 継続検証 2回目 After

2回目は、ベースカラーとCharcoalを3:1で使用しました。

根元から毛先には明度差があり、
中間〜毛先には暖色・オレンジ系のアンダーも残っていました。

それでも、色味を感じながら高彩度になりすぎず、
根元から毛先まで自然につながる仕上がりを確認できました。

今のところ「3:1」が使いやすそう

今回の検証では、
色味をしっかり感じながら明るさもコントロールしたい場合、
ベースカラー:NUANCE CONTROL=3:1前後が
実際のサロンワークでも使いやすいバランスだと感じています。

6回使って、特に印象に残ったこと

発売前に複数回使用してみて、
特に印象に残ったのは「手触り」と「配合による表現の幅」です。

パーマ履歴やカラーによるダメージがある髪でも、
仕上がりの指通りが良いと感じるケースが多くありました。

また、PRETOWAはナチュラルな色だけのカラーではなく、
配合を調整することで
やわらかな中彩度から、しっかり色味を感じる仕上がりまで
幅を持たせられることも分かってきました。

さらに、今回行った検証では
塗布中・放置中の刺激や、
仕上がり後のカラー特有の臭いもほとんど気になりませんでした。

※刺激や仕上がり、臭いの感じ方には個人差があります。

9月15日から、いよいよスタートします

ここまで実際に試したうえで、
CROSS hair × scalpではPRETOWAを正式に導入することにしました。

カラーをすることを我慢するのではなく、
これからもカラーを楽しみながら、
髪のツヤや手触り、まとまりまで大切にしていく。

そんな選択肢のひとつとして、
PRETOWAをご提案していきます。

9月15日からは、
ホームケア付きのPRETOWAクーポンもご用意します。

「次のカラーで試してみたい」
「自分の髪には合う?」
という方は、ご来店時にお気軽にご相談ください。

PRETOWAの技術や料金、これまでの検証については、
専用ページにも詳しくまとめています。

※掲載写真はCROSS hair × scalpで行った発売前検証です。髪質・施術履歴・使用薬剤・ホームケアなどにより仕上がりには個人差があります。

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この記事を書いた人

矢島 慎嗣
矢島 慎嗣オーナー
1983年6月17日生まれ

県内数店舗で10年間、美容師として経験を積む
2014年4月、30歳でCROSS hair × scalpを設立
ダメージレス技術と髪質改善チューニングを追求し、開業から13年目を迎える
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この記事を書いた人

1983年6月17日生まれ

県内数店舗で10年間、美容師として経験を積む
2014年4月、30歳でCROSS hair × scalpを設立
ダメージレス技術と髪質改善チューニングを追求し、開業から13年目を迎える

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